2017年4月29日土曜日

勝負は最後まで。。四球とWP

 今日は神戸で練習。そして今日はスポーツ少年団の県大会が伊勢で行われる。
栗葉さんも出場するし、チームの皆さんには申し訳ないけど別行動で伊勢へ出かけた。

 昨日には中々進まなかった5月の春季大会の要項もやっと出来上がってHPにもアップした。来て頂く松阪のチームにも連絡を入れた。積水神戸大会の経費の確認と調整も積水さんと昨夜に終えてこれでやっと一段落。春季大会は開会式もやらないし、取り合えずは少し落ち着いていれるなあ。今朝はそんな出来たばかりの春季大会の要綱も持って出かけた。

 するとね、この県大会には松阪のチームが2チーム出場されているので渡しに行くと「ああ、昨夜にもうHP見ましたよ。ありがとうございます。」と言われる監督さんもおられる。まだ電話もしていなかったし、確か昨夜は10時以降にアップしたと思うけどね。皆さん見てくれているんだね。ありがとうございます。

 大仏山球場での一試合目。栗葉さんと伊賀のみどりさん。栗葉さんの先発は神戸との試合でもレフトを守っていていいプレーをしていた5番。やっとヒジも良く成って来て治ってから初めての先発だ、代表さんも言われていた。
 初回に四球から送られてスクイズで先制されたが、それ以降は速くは無いけれど丁寧に投げて無四球だったね。

 栗葉さんはその裏に四球からタイムリー、スクイズなどで2点を返し、3回に四球、タイムリーなどが続いて5点。いつもの栗葉さんらしくランナーが3塁にいるとしっかり叩いて来る。この回、右中間を割る4番のHRも有ったけど相手とすればランナーいる時のそのようなバッティングが一番イヤだろうね。
 そして4回にも2点を追加し試合を決めた。

 少し早く終わったので市営グランドの方へ歩いて行き、松阪のUNさんと桑名代表との試合はもう終盤。7回表でUNさんは2点リードされていたが、そこから四球などでランナーがあれよあれよと溜まり、僕が見た時は1点を返して2,3塁。それでももう2死だった。後一つのアウトなんだよ。
 ピッチャーが代わり、どう見てもストライクが続くようには見えない。連続四球を出し同点に成ってまたピッチャーは交代したがもう止められない。四球、WP。そして右中間のタイムリーなどで一気に7点のビッグイニングに成ってしまった。

 逆にその裏の桑名のチームはヒットは出るが四球も無いし1点返しただけ。とても残念な負け方だろうね。でも一つ気に成った事。
そのチームの怒り散らすベンチからの声。コーチの人だろうと思うけどこのご時世なら審判は注意しないのか?と僕はそう思うぐらいだった。
 四球を出したくて出しているピッチャーっていないよね。何とか負けまいと頑張って投げているが結果としてボールが外れている。あの状態で怒り散らされて平常心ではいられないと思うな。昔ならそれでも良かったんだろうけど。

 この後に松阪の揥水さんと鳥羽さんの試合を見ていた。去年、高円宮の県大会で優勝し全国を経験している揥水さん。さすがにベンチやご父兄のスタンドの応援もとてもまとまっていて子供達をしっかり応援している。何度かエラーやミスのプレーは有ったが誰一人叱ったりけなす声は聞こえない。逆に「ドンマイ、ドンマイ、○○」名前まで呼んで励ましている。見ていて気持ちが良かったよ。これがチームの力に育って大きく成って行くんだよ。今年は揥水さんは6年生は神戸より少ない。でもきっと強くいいチームに成ってくるだろうね。

 そしてベスト4がかかる2試合目。栗葉さんと鳥羽さんとの試合。
栗葉さんは1回の表に1死3塁のチャンスが有ったがスクイズだったかな?ホームアウト。
 逆に4回裏に2死からライトへタイムリーを打たれてランナーは帰り先制されたがバックホームからバッターランナーをセカンドで刺すナイスプレーも有った。
5回表に栗葉さんは2死から1番、2番の連続3塁打で同点に追いつく。2番の打球はセカンド横の抜ける打球だったがセカンドがグラブに当ててしまって打球の方向性が変わりライトもこれをカバー出来なかったね。

 悔いが残るのは6回表、内野安打3本が続き無死満塁。ここから内野フライ。次はスクイズだと思うがバッターは低いボールを空振り。ボールはキャッチ前に転がったが、キャッチがランナーにタッチしてアウト。この後も内野フライで点が取れなかった。特に3回以降、フライアウトが目立ったかな。

 そして問題の7回。四球、ヒット、バント安打などで再び無死満塁。3番は内野フライで1死満塁で4番。4番の打球はこれもファーストのファウルフライだったがファーストはこれをこぼし再びチャンスの打席。するとこの後のピッチャーの投球。完全にスッポ抜けたとんでもない高い暴投。2塁ランナーまで帰ったから多分スクイズだろうね。外したかった送球かもしれない。でもハシゴを出してもあれは捕れないよ。
 まだランナーは残りチャンスは有ったがこの後も4,5番がサードフライ、ショートフライと続きダメ押しを取れなかったね。鳥羽さんの1番はそれ程身体も大きくない。でもしっかり前で腕が振れていて見た目よりも伸びて来るんだろう。それがこのフライの多さだろうね。

 そしてお天気は。。この試合の中盤辺りから雨雲が広がって来ていた。後半には遠くで雷も見えた。そして7回裏の鳥羽さんの攻撃。栗葉の選手達がポジションに着くと一気に暗く成り強風も吹いて風も回って来て土ぼこりも大きく舞っている。雷も見える。雨もポツリポツリ。この状況ならしばらく止めてもいいかな、と僕は思っていた。主審もしばらく考えて迷っていたようだが暫くしてプレイがかかる。

 その先頭。当たりそこないのピッチャーゴロ。ケンシンくんは丁寧に投げようとしたのかな。緩いワンバウンドが大きく弾んでファーストの上を抜ける。いきなり無死3塁に成って7番にライト前に返されて1点差で1塁。続く代打にはライトを抜かれ2塁打。ランナーが帰り同点に成って尚2塁。続くファースト正面へのゴロはベース手前で大きく弾んでライト線に抜けてしまい1,3塁。
 この後、カウントは忘れたがスクイズを警戒しながら投げた投球は少し抜いたボールだろうか。ベース付近でバウンドしこれも大きくはねた様な気がした。それまでキャッチは良く止めていたけどね。高く弾んだボールはキャッチの肩の上を超えてバックネットへ。。

 栗葉さんもとても残念だろうがこれが運、不運。勝負の分かれ目。ピッチャーもキャッチもファーストも攻める事は出来ないね。逆に鳥羽さんに点が入らなかったら鳥羽の1番は悔やみ切れない暴投に成っていただろうね。
UNさんが7回に逆転した内容もほとんどがバッテリーミスと四球。改めてバッテリーミスの重さを感じた試合だった。そう言えば栗葉さんと神戸の高円宮予選の決勝点もWPだった。
 先の神戸のリーグ戦、立成さんとの試合でも逆転されるピンチを作ってしまったのもWPだった。

 栗葉の皆さん、今日は残念でしたが大変お疲れさまでした。また気持ちを切り替えて頑張って行きましょう。
 今日の神戸の子達はしっかり練習してくれたかな。気に成るピッチャー組の調子はどうだろう。明日は確認して県大会に向けてしっかり仕上げて行こう。

2017年4月23日日曜日

まだまだ課題一杯のリーグ戦1勝1敗。

 今日は朝から快晴!少し風は有って肌寒くは感じるがとっても気持ちのいい朝だ。
グランド準備も終える頃には立成さんがもう来てくれる。少し遅れて榊原さんも来られた。第一試合の榊原さんと立成さんのアップを見ながら子供達はBコートでアップ開始。
 昔は神戸で3,4チームは良く呼んで練習試合をやっていた。ミニ、プチ神戸大会みたいなものも良くやっていた。それが土曜授業が始まってから公式戦や大会は日曜中心となり土曜は練習中心が多く成った。各地から来てもらっていたその様な練習試合はめっきり減ったなあ。グランドに一杯聞こえていた歓声。ちょっと寂しくなったなあ、と思いながらそんなグランドの風景を眺めていた。

 今日は県大会に向けて最後の公式戦。もう一つ負けているし今日は何とか二つ勝ちたい。でも勝負事だからね。ベストで挑み、どこまでミスなく結果を残せるか。それが今日の一番の課題。だから申し訳ないけど大きく崩れない限り先発メンバーを交代させるつもりは無かった。

 昨日のトスを見ていてスタメンは決めた。いいタイミングで打てているブンペイを5番サードで。構えも少し変えてトスでは良く成ってきたかな、と思えたユウト7をレフトで。体重を溜めてスイングすれば打てると解ったユメトは負担の少ない7番で強いスイングを心がけて欲しい。ピッチングも安定感で言えば今はユメトと迷わなかった。

 今日の第二試合目の榊原さんとの試合前、子供達にサインの確認。子供達にも確認したが今までの試合を見ていて殆どストライクバントが無かった。今日は点差が有っても1点取る練習、ストライクバントをやるよ。コースも指示するからしっかり集中して、と。

 1回裏、リュウガは初球をセンター前へライナーで返す。けど初球を打ったのは意外だった。頭の整理が出来ていたのならいい。盗塁の後、ハルトのレフトオーバー、WPなどで2点。
 2回はケイジロウのレフト前からリュウガもレフトへ続きマサトはライト線へ。ハルトの四球の後、マナヤの詰まった打球は右中間への2塁打となって4点。まだ迷いが見えるユウト7にはストライクバントの指示。ボール球に手を出し1つファウル。「ユウト!ストライクだよ!」この後、何とかピッチャー前に転がして1点。ユメトの打球もライトへのヒットとなってこの回6点、これで楽になった。

 この後3回はハルトの右中間のナイスバッティングの2塁打で1点。4回にはブンペイのセンター越えヒット。ユウトのライト前、そしてユメトは溜めたスイングからサードの頭上グラブをかすめるタイムリーなどで追加点。打順を変えたブンペイ、ユウト7、ユメトにもいい強い打球が出たのも嬉しかったね。ちゃんとスイングしたらこんなバッティングが出来るんだよユメト。

 ところがそのピッチングは今一つかな。5回4四死球は多い。ワンバウンドで外れるボールが多かった。ベンチから見ていて大体トップが低い。そのまま低いヒジのままで腕を振る。足のタメが無い。それらが全部原因だよ。
 1,2回とも先頭を四球。特に5回は連続四球、その後のセンター正面の腰より少し低い打球。リュウガは点差が有ったから気を抜いていたのか?打球に慌てて反応し、そして落球して満塁。こんなミスはダメだよ。この後、レフトへの打球はユウト7のグラブをはじいて1失点。たかが1失点かもしれない。でも真剣勝負の拮抗した試合の中だったらどうなる?そんな集中力を切らさないで欲しい。

 そして食事の後は立成さんとの試合。先発はマナヤ。何より県大会へ向けてどこまで修正出来ているか。そのマナヤ、今日はスピードが無かった。左足のタメも少ない。すぐに身体が回って来てしまう。前から注意しているがトップのヒジの位置がユメトと一緒で低く成ってきている。今日のピッチングで言うと特にワンバウンドで外れるボールが多い。

 初回、1番から3番までセンターへの完璧な打球が続いたがリュウガの動きも良くこの試合は球際で落とさなかった。
打線は2回にユメトのヒットからアツキが送り、リュウガ、マサトのヒットでやっと1点先制。ところがこの後、特に主軸に全く良いところが無かった。

 5回にマナヤは先頭にレフト前へ打たれる。ユウト7は捕ってファーストへ投げて審判のコールもアウト!でナイスプレーだと思ったがまたマサトのミットがバットに当たったようだ。主審は打撃妨害のコール。前の榊原さんとの試合でも「近すぎ!」と何度も注意したが中々そうは直らない。WP、バントで1死3塁。2アウトまでしのぎながら下位打線にセンターへ返され同点。この後9番にはまた四球とWP。労せずして2,3塁から一番嫌な1番バッター。打球は右中間へ完璧に返されて2点逆転される。
 このイニング。8番にも、この1番にも打たれるのは仕方ない。でも問題はイニング3個のWPだよ。
WP無しで2死2塁でセンター前だったら点は入っていたか?
WP無しで1,2塁で1番の2塁打だったら1点は入るがランナーは2、3塁に残る。マサトも大変かもしれない。でもこれを簡単にバッテリーで出さないようにしないと苦しくなるばかりだ。

 6回表にユウト7がヒットで出て1,3塁からDP崩れで1点返しただけ。
6回裏には先頭から連続四球を出し、2,3塁の前進守備からセカンド横を抜かれ痛い2点を追加された。

 立成さんの右のサイドから早いモーションで外低め中心に攻めて来るピッチャーに中々的を絞れない。ベンチから見ている限り、そう甘いコースも無かったように思う。7,8割はキャッチの構える所へコントロールされていたように感じる。3,4,5番が外中心のピッチングでノーヒット。見逃しも多い。マナヤも完全にマークされているし低めを振らされて高めを見逃すパターン。上手く攻められているよ。僕も相手なら同じように攻めるね。マナヤには昨日からそんな話をしていた。ロングティーで打ちやすいボールをいくら遠くへ飛ばしても真剣に攻めて来る試合で打てるかな?インコースや高めを脇を締めて打てるようにならないとどんどん攻められるよ、と。

 対して今日のマナヤはそこまでコントロール出来ていない。直さなければいけないところは解っているハズ。バッティングでも脇を締めて意識すれば打てる。インハイがまだ難しかったら打てるコースをもっとセンター中心に確立を上げればいい。それで充分。

 今日の2試合で良かったところはリュウガの落球は有ったがいい動きには成って来た。
サードに入れたブンペイも三塁線の難しいバウンドのゴロが多かったと思うがことごとくグラブに上手く入っていた。送球もミスなし。ユメトの四球は有ったが5回投げれた事。そしてバッティングでいい兆しが見れた事。ハルトの三遊間の逆シングルからの送球もとっても大きなプレーだよ。声が出ないチームの課題はまだまだ有るがまずは県大会までしっかり調整して行こう。

2017年4月22日土曜日

声を出せ!返事をしろ!

 今日は神戸で練習。
土曜授業が有るのでマサトとハルトは居ないが他はみんな揃った。
早朝は曇り空で青空は見えなかったが、次第に雲は消えて行く。それでも思っていた程暖かくはない。余り動かないとグラコンを着ていないと寒いぐらいだった。
 
 今日は櫛形も土曜授業なのでBチームは午前中、サッカーのいない間にBコートで練習している。今日は新しい1年生2人も入って18人。2人休みだけ。
Bチームと言えども新1年生とは同じレベルでは練習出来ないから、沢山のお父さん方が練習のお手伝いをしてくれている合間に監督さんは1年生達を別メニューで指導している。これは本当に大変な事だよ。飽きさせずにどこまで興味を持たせてその気にさせるか、おだてる事も叱る事も必要。とにかく忍耐。指導する側がどこまで我慢して我慢して気持ちを切らさず続けて行けるか、チームの力はそれにかかってくる、と言っても過言では無いと思うね。
 そんな子供達の練習風景。伸び伸びとダッシュでも手を抜いていない。無心なちびっ子達の練習振りがとても新鮮で気持ちが良かった。

 そして、声の出ないAチーム。今日はどこまで気持ちを見せてくれるだろう。
長めのアップから走塁練習、キャッチボール。まだまだ声は小さい。少ない。先週の試合の中で経験した戸木さんのチーム皆の声。もう忘れたのかな。
走塁練習している中で監督さんが色々指摘するがどれだけの子がキチンと返事しているだろう。練習の成果よりもそんな当たり前の事が気に成るが、「ハイ!」と返事している子は片手もいないね。聞こえないのかも知れないが。
 
 ノックを受ける後ろで子供達を見ていたがリョウセイは投げる時に腕が伸びて回している感じだ。投げるまでに時間は掛かるし、前には乗って来ているがヒジや手首がまだ上手く回っていないね。打球までも、捕ってからも、もっとスピードを磨け。
 ユウト11は上体が突っ込んで肩も回らず投げるのでボールの出どころは低い。山なりでワンバウンドは上がる。最初の時に戻っている。投げる力は有るのに身体の軸を使えていない。上体を起こして左の腰で肩を入れ替える様に。何度も練習した事を思いだせ。
 確かに力は着いて来た5年生達。でもキャッチボールやノックで強い正確なボールが投げれないとアウトに出来ないよ。試合でハッキリしている事だよ。基本を徹底してやり直して欲しい。

 午後からのトスバッティング。それぞれのスイングを見ていた。
マナヤはアウトステップから踏み出すと前の足に体重が乗る。だから身体が伸び上がり易い。相変わらずそれで低目のボールは身体に近い所で上手く拾って返せる。でも高目はバックが大きい分遅れるね。バックが小さく脇が閉まると強く返せる。インハイは一番難しいと思うけどそれが出来たら大丈夫だ。

 ユメトは左足が上がって開いて前に出る。試合の中でも外のボールに身体が流れて手打ちに成り、右方向のフライに成る。先週の試合でもそういう結果が良く出ていた。足を広げて前に出たらはじき返すバネには成らないよ。逆に右足に寄せて完全に体重を乗せるぐらいで思い切り振り抜けばいい。そうすればトスの中ではセンター方向へ低くいい打球が返せていた。2人のユウトはバットを顔の前で構える。それもタイミングが取れればいいだろうがヒッチが大きく成る分、ボール球にも手を出すだろうし、脇も開き易い。2人には右肩の近くで構えてみろ、と言ったよ。

 そんな中でブンペイのスイングはいい感じだ。チーム内で今一番前後に動きが少ないバッターだろう。後はいいボールをしっかり狙う事。
そんな子供達を見ていたが本当に声が続かないね。名指しで声出せよ!と言ってもその時だけ。誰が引っ張る?このチーム?
 そんな中でユウト7だけが時々声を出して声をつなごうとしていた。今まであんまり見えなかった事だよ。少しは意識が入って来たのだろう。でもまだまだ周りは着いて来ない。いつか出るだろうでは夏は終わってしまうよ。

 明日は神戸でリーグ戦。明日からでもいい。声を出せ!!声で気持ちをつなぐチームに成れ!

2017年4月16日日曜日

リーグ戦開幕。悔しい1勝1敗

 今日は神戸でのリーグ戦開幕式からその初戦がいよいよ始まる。
去年はリーグ戦優勝出来て秋のマクドナルド津予選のシードを取れたけれど今年も頑張ってくれるかな。大事な初戦、それも栗葉さん、戸木さんとの試合だ。

 7時過ぎのグランドは大体整備がもう出来ていた。マイク、スピーカーなどを積んで来てその準備。例年、駐車場などの問題が有るので広い神戸で行う事が多い。
二日ほど前から喉が少し痛みだし咳も出るので病院へ行って薬ももらって来たが今朝は昨日の疲れもダブルパンチで辛かった。花粉症かもしれない。今までこんな事は無かったし調子悪いな・・・と思ったらそれなりの食事療法と早めに休む事でずっとこなして来たが、年を経て抵抗力も落ちて来たのか・・。そんな辛い朝だった。

 マスクをしていたのでアナウンスはユメトパパに頼んで予定通り開会式の終了。アツキパパの審判諸注意も良かった。今度から全部やってもらおう。マサトが優勝旗を返還したけど、また今年持って帰れるように頑張って欲しい。
優勝旗の返還。今年も持って帰れ!

 1回、マサトのヒットから四球で1,2塁からマナヤはセカンドゴロ。今日の2試合で見たマナヤのバッティングは余り良くは無かった。前進守備でセンターへ返した打球も結果は良かったしそれを狙ってくれたなら良いけども振り子の様にヒッチして前に出ていく分、詰まり気味になっている。レフトへ飛んだ大きなフライも有ったが普通なら超えているだろう。

 先発したアツキは良く投げていた。1回はいい当たりを打たれながらバックが上手く抑えたが2回に10番にライト線に2塁打の後バントで3塁からセンターへ上手く叩かれて1失点。ここは仕方ない。まだ2回だからセカンドを下げていたとしてもランナーは帰られる打球だ。

 3回表に2死からハルトの打球はレフト前に落ちる。続くマナヤはライト線へライナーの打球。これはしっかり身体が残っていた。ナイスバッティングだった。けれどもこの後が続かない。
 そして4回、2四球とショートゴロの送球をファーストがファンブルして無死満塁。ここでユウトの高いボール球を打った打球はセカンド後方へ。セカンドは地面近くでグラブに入れたが、これがこぼれてオールセーフ。ラッキーな同点とはなったがエンドランだったのかな。。
 この後のブンペイ。初回にセンターへいい打球を飛ばしたがそれはフライだよ。ここでワンバウンドのボールを2つ振る。気持ちが入り過ぎている様だね。もう少し状況を整理して狙い球を絞れ。この後マサトが左中間の2塁打、ハルトのレフト前が続き尚、1死2,3塁。ここからマナヤ、ユメトで点が取れない。結果的にはこのイニングが尾を引いた感じだ。マサトやハルトのヒットは良いが後は全部相手のミス。4点は入ったもののその中身を整理しないといけない。

 5回には2死2塁からセンター前で2点差となり、6回は先頭にセンター前に落とされたがユウトのポジショニングはとにかく深かった。それを指示する者がいなかったね。この後四球でマナヤに代わったがWPで2,3塁から高いバウンドの打球がセカンドの頭を超えていき同点となってしまった。この後1死3塁から1塁線にバント、アツキは捕ったがファーストへ投げるしかない。そのファーストからの返球も少しそれてランナーが帰りこれが決勝点に成ってしまった。

 初戦を落とし次は戸木さん。新人戦で敗れているし相当気合入れて来るだろうね。
早めの昼食の後のその試合はミスと乱打戦と言ってもいい内容。
初回の戸木さんの攻撃。しっかり振ってくる。マナヤのボール、特にベルトより下、ヒザの上ぐらいのコースが良く痛打される。セカンドライナーの後、ライトオーバーの2塁打。三遊間寄りのショートゴロもまだリョウセイにはアウトに出来ない。この後またライト線の2塁打で初回に2失点。

 ここで一番神戸と違ったのがベンチからの応援の大きな声だよ。それが途切れる事がない。4年生以下を見られていたコーチの方が28番でとにかく子供達に大きな声で気持ちを入れている。守備の時でも誰が見ても神戸の子達とは声の元気さが全く違う。
イニング毎の守備での送球練習。普通はサード、ファースト。ショート、ファーストってどこでも言うよね。今のチームはそれすら出ていない。ファーストがボールを後ろに逸らせても誰も気が着かない。
 これではチーム一丸とは程遠い。声が出ないからアウトに出来ない。落球もする。ベースカバーにも入り忘れる。そう言われてしまう。そんなところが随所に見れる。今日のゲームの後、マナヤのフォームも直して欲しいがそんな事を注意した。

 戸木さんの先発は新人戦で対戦したピッチャー。1試合目に先発を外されたリュウガは何を思いながらゲームを見ていただろう。その初回の打席、ショート横へのゴロで内野安打。これで十分。フライしか打てないなら徹底してバント練習でもすればいい。自分のチャンスを作る為に。マサトの1塁線バントは完璧で2,3塁から一番当たっているハルトのセンターオーバー。WP、マナヤは凡打したがユメトのサードゴロエラー、四球、ピッチャーが変わってブンペイはまたワンバウンドを空振りしたが追い込まれてから左中間オーバーの2塁打。そして四球、一巡してリュウガのセンター前、マサトのレフト前などで一挙に7点で逆転。普通ならこれで波に乗らないといけない。

 キャッチはブンペイだったがベンチから見る限り大体同じところを構えている。マナヤのボールなら本当はもっとインコースが欲しい。それも高め。でも今のマナヤはボールがほとんど外へ低く流れていく。ベンチから見る限り高めのストライクは本当に少なかった。そして戸木さんはその低めに流れる甘いボールをしっかり振ってくる。マナヤの身体が開く分シュート回転に成っているのかな。ミートするだけで打球は飛んで行く。
 先頭振り逃げが送球がそれてアウトに出来ない。ショートゴロがセーフになり、センターへのヒットから1番にはライト横へのライナー。アツキは捕球態勢だと思ったがグラブからこぼれる。打球も強かったし仕方ないが目を切るのが早いという事だろう。
その後センターへのヒットも2本続き、WPも有ってこの回6失点。逆転されてしまった。
内容を見ると3,4点はミスや四球のランナーだ。

 3回裏、リョウセイのセンターへのヒットからコウセイ四球。リュウガはバント失敗の後、内野フライ。難しいけどこれを直せリュウガ。この後マサトのライト前、ハルトのレフト前、2,3塁からやっとマナヤがセンターへ2点タイムリーでこの回4点で再び逆転。
 
 ところが4回、マサトのミットが当たる打撃妨害やレフトへのヒット、四球などで2死満塁から代打の小柄な15番。マナヤの低めをフルスイングされ打球はワンバウンドでネットに入り再び2点差。ここはエンタイトルでラッキーだったよ。
 そして次のバッターはセンターへ低い打球。この打球をアウトに出来たら逃げ切れる。リュウガはダッシュして来て今日はすぐにファースト方向を向いて低いストライクを投げた。これがセンターゴロとなり、2点差で4回裏に入ったが、もう試合時間は100分を超えているようだ。
 この最後のセンターゴロがアウトに出来なかったら間違いなく2人は帰り、同点に成っている。この試合の一番の大きなプレーだった。

 この試合、乱打戦の中で良く追いついて追い越したと言うべきだろうけど失点の内容をしっかり整理して次に反映して欲しい。ブンペイはバッティングではいい当たりが出たがリードではまだまだ勉強していかないとね。戸木さんのコーチは大体配球を指示していたようだ。僕も最初の頃はキャッチが覚えるまでベンチから1球ずつ指示していた。でも県大会が終わる頃には大体みんな覚えてくれる。これから勉強していこう。
 そしてチーム全体として試合に出ている選手もベンチにいる選手もみんな大事な役目がある。声を切らさずみんなでつないでチーム力を上げて行って欲しい。

 今日の他会場のリーグ戦では立成さんが高岡さんに僅差で敗れているようだね。どこのチームも本当にレベルは上がって来ている。
いつも言われている自分の課題は何だろう?良く考えて理解してしゃべって口にして、返事して、しっかり練習して強く成れ!

2017年4月15日土曜日

無事終えた積水・神戸大会。皆さんありがとうございました!

 今日は神戸・積水大会の予備日で先週に消化出来なかったAチームはベスト4からの決勝トーナメント。Bチームは二日目の日程を今日は土曜授業の学校が有るので午後からそれぞれ1時間ゲームに変更して行う。

 天気予報は晴れマーク。色々チェックして、悪くても曇りだった。ところが直前に成って午後からは雨マークの予報も出て来た。どれを信用したらいい?と言っても祈るしかないが。
 
 朝、神戸のグランドも全く問題ない。芸濃球場へ行くと集合時間の7時半前にお手伝いの津リーグの皆さんも来て頂いている。今日の対戦相手の富田さんはもうアップをしていた。四日市では前評判の高かった富田さん。それでも県大会の予選決勝トーナメントでは痛い星を落としている。バッテリー、ピッチャー一人にやられてしまったのかな。
神戸も今日は新町が授業なのでマナヤやユウトはいない。この大会、初日と同じようなメンバーでの準決勝。ここまでそれで良く頑張って来たんだから、皆で気持ちを出して頑張って欲しい。

 午後からのお天気が気になるが第一試合は予定より少し早く8時50分過ぎにはスタートした。
先発したユメトはまずまず良かったと思うね。初回、先頭に良く粘られたが打ち取り四球は有ったが内野ゴロで抑えた。
 2回に先頭にレフト前、続くバッターにもレフトへ上がった打球。これもヒットになり無死2,3塁から左中間を抜かれ2失点。ここは打たれたんだから仕方なし。2人目のレフトへのフライのヒットはレフトのポジショニングが良ければ…と思うぐらいだ。それでもこの後良く抑えたよ。

 打線は4回に1死からハルトの右中間越えの2塁打から1死2,3塁になったが内野ゴロ2つでランナーを返せない。
その裏からピッチャーはユウト7に代わったが1死から2四死球とヒットで1死満塁と攻められたがこの後良く粘ってピッチャーフライと難しいバウンドのショートゴロをハルトは前にダッシュして上手くグラブに入れ送球も良かった。一歩でも待ったらアウトに出来ないだろうね。攻守ともハルトの動きが本当に良くなった。

 そして5回。2四球、無死1,2塁からリョウセイの打球はライト前に落ちそうなフライ。だがライトはダイビングしてキャッチ。ハーフから戻ろうとしたファーストを刺そうと無理な体制で投げたがそれが悪送球。が、キャッチがちゃんとカバーしていた。コウセイは前のランナーが動いていないのにスタートし、ケイジロウがこれに気付いて、ここでスタート。サードアウトに成り痛いDP。プレーに目を離さず最初に一気にスタートすれば大丈夫だったと思う。新5年生達、これも覚えて行こう。
 この後の1番リュウガも今日は悪い時のタイミングで振っている。低めやそのボールに全部突っ込んでいる。頭、上体から先に動いていく。反対だよ。これで追い込まれて高めの速いボール。全く合わない。いち!で打つ。それが出来ていない。ハルトのバッティングを見ているとね、必ず打つポイントを体の近くで首を戻して見ている。だから速いボールでもミート出来る。いいスイングと足が有るんだから詰まるぐらいのところで打て。直していかないと結果は出て来ないよ。

 5回裏はセンター前のゴロの打球。リュウガは突っ込んで来たが投げる時にそのまま横から投げたね。ボールはそれる。でもね、今までにない前へのダッシュだった。あれなら納得できる。後はちゃんとステップしてファーストの方を向いて投げればいい。きっとアウトに出来るよ。この後四球、1,2塁から、まだ経験の少ないユウトは3盗をかけられマサトは投げたが、これがそれて深くポジショニングしていたレフトは追いつくのがやっと。
痛い失点。この後ボークも有ってお決まりのスクイズで4点目を入れられた。

 6回にまたハルトのヒットからユメトの右中間の2塁打でやっと1点返しただけ。
ヒットはハルトの2本とユメト。リョウセイとブンペイのライト前だけだね。ハルトの前後にランナーが欲しいが1,2番がエラー以外は塁に出ていない。

 ディフェンスでは点は取られたがユメトの投球は良かったと思う。もう少しコントロールとピッチングの幅が有ればと思うぐらい。後は速いボールをもう少し磨こう。
ユウト7はまずはコントロール。身体が、頭が絶対に突っ込まないようにする事。左の腰意識して軽く前で振ればいいボールが行くよ。まずはそこから。
 ファーストに先発で入ったリクト。サード、ショートから難しい近いバウンドが来たがミットを引かずしっかり捕球していた。あれは普通の子なら捕れない。僕は2回とも抜ける!と思った。ナイスキャッチだったねリクト。

 もう一つ、バッティングでは良いところが無かったリュウガだが5回に打たれた左中間オーバーの打球。リュウガのスタートも打球へもとにかく早かった。今まで見た事ないぐらいに。普通ならあそこへ抜けたらHR。それがねサードカットのラインに入っていたハルトが返球を受けた時はランナーはまだセカンドベース手前。ハルトはサードへ投げてしまったけど、真っすぐラインを作ってセカンドへ返球したら際どいタイミングだったと思うね。ナイスプレーだよリュウガ。

 気になるのはマサトの送球は今は小手先だけに成っているね。サイドや下から。そのクセが悪い影響に成っている気がする。サードへもステップが出来ていなかった。もう一度キャッチボールから思い出せ。

 準決勝二試合目の栗葉さんと志摩さんとの試合が始まる前に神戸へ戻ると志摩さんのBチームも来られて練習していた。その中に見覚えのある8.9年前に伊勢のチームで監督をされていた方がおられて暫く色々と話しをさせてもらった。当時から大会にいつも呼んで頂いていたチームの監督さん。ただ、特にあの頃は伊勢のリーグの中やチームの中でも色々有るんだなあ・・と僕は感じていた。いつだったか下級生の交流試合を関のグランドでやった時だったと思う。失礼ながら監督さん自ら審判もされていて、その後に子供達を集めて話されていたのを見て印象に残っている。そんな方がお世話になった代表さんがいるのでとコーチをされていた。末永く頑張ってもらえれば、と思う。

 神戸のグランドはベストだったが少し雨も来たようだ。芸濃からの行き帰りとも強い雨が時折落ちて来る。長続きはしなかったが心配になるぐらいの雨だった。
芸濃へ戻ると栗葉さんと志摩さんの試合ももう終盤。1点差で栗葉さんは2,3塁で攻めてスクイズだろうね。3塁ランナーのスタートがちょっと早すぎた。挟まれて痛い同点のチャンスが無くなる。結局、志摩さんに押し切られ決勝は富田さんと志摩さんとなった。

 お昼時間を取って13時40分からスタートした決勝。序盤から志摩さんの長打が抜けるが富田さんもコンパクトな早いスイングで外野を抜き追いかけていく展開。力の差はそれ程ないが、投手力で差が着いた感じだろうか。
メダルを掛けてもらう志摩さんと富田さん。メダル欲しかったね!次は頑張れ!

 優勝は志摩さんと成り、積水ハウス三重支店の支店長さんも来られて表彰式。
本当に今回は雨に苦しんだ大会だった。4,5年前の神戸大会では雨で流され決勝トーナメントは7月頃まで引っ張って相互の都合の合う時期に来てもらってやっと終えた事が有る。
今回は特に1日目の後半と二日目の時折の雨の中を何とかベスト4までこなせた事が今日の予備日につながった。
Aチームは大会3位。支店長さんも一緒に!次は上を目指せ!
リーグの人達、神戸のA、Bチームの皆さんが何回も水抜きからグランド整備をしてくれたお陰。本当に皆さま、ありがとうございました!!

 志摩、富田の皆さん、優勝、準優勝おめでとうございます。
神戸はベスト4の3位。来年はもっと上を目指せ!
B交流戦 優勝の表彰。 おめでとう!

 閉会式も無事終わり片付けもしてもらって一足早く神戸に戻ると、今度はBチームの表彰式に間に有った。一日目まで神戸は1勝1分け。2勝は志摩さんだったから今日の対戦で勝てば優勝出来るだろうとは思っていた。結果はその通りに成っていたね。打線好調だったようだ。Bチームの皆さん、優勝おめでとうございます!
Bチームの皆さん、おめでとう!!
Aチームのみんなは明日からリーグ戦の開幕戦。Bチームに負けないようにしっかり頑張ろう! 

2017年4月13日木曜日

情けないプロ野球。。

 今日は少し遅くに夕ご飯を食べてニュースを着けたらスポーツニュースで巨人と広島の試合で高木がリリーフでいいピッチングを続けている、と。
確か昨日か今日に1軍に上がったばかりだと思う。今年はシュートも覚えてピッチングの幅が広がった、とか伝えられていた。

 試合を見ると6回で5-4で巨人がリードしながら2回からリリーフした高木がノーヒットで踏ん張っている。
それまでのピッチングは見ていないので解らない。でも広島打線にノーヒットだからね。

 すぐに気に成ったのが6回裏の攻撃は打率1割台の6番から。何で1割のバッターが出ているのか、とも思うが高木のところではランナーが出たら代打の準備をしている。
案の定、8番まで凡打して監督は高木に続投。代打の準備をしていたしリリーフも準備していたはずだよ。あの監督はピッチャー心理はまず解ってないね。続投する方も気持ち良くマウンドへ入れる訳が無い。

 その上位打線からのピッチングを見ていたら高めのスライダーでストライクを取る。が小林のリードは全て外低め。この回だけかも知れないが、それ一辺倒だよ。そんなもん必ず狙われるよ。1人四球を出して新井にはそのスライダーを大きなレフトフライ。ピッチャーはやられた、と思ったんじゃないかな。たまたま捕れただけ。ホームランに成らなかっただけ。ボール球でも良いからインコースにシュートでも要求すれば良いのに。高木自身も欲求不満の様なピッチングの様に見えた。
 対する広島のリードは5点取られたピッチャーを8回までイン、アウトとしっかり投げ分けさせている。とても大きな違いだ。

 極め付けはなに??あの抑えのピッチャー??右に左に身体が流れてあれでストライク入るのかな?ナチュラルで変化しているみたいだから大体のところへ入れば抑えられるかもしれない。先頭に同点HRを打たれ次は予想通り四球。もう完全な負けパターンでバント守備のダブルエラーまで着く。話にならないね。プロなのに情けない。もう見る気も起らない。

 ただの素人が言うのも何だけど、あの球団、監督、キャッチでは勝つのは難しい。どこかトレードで出た方が良いかも、とさえ思った采配、リードでした。

 伊勢出身の中井も開幕から頑張ってるのか。高木もくさらずに頑張れ!!

2017年4月9日日曜日

大会は皆さんのお陰でベスト4まで!

 今日も朝から雨。。。
昨夜の予報でも夜半には雨も上がり晴れて来る予報も出ていた。それが、マーキュリーを連れてドアを開けると道路は濡れているし霧雨がかかる。それでもこのまま上がれば、と思っていたが6時前にはまた降って来た。

 オオタカは水が浸かっている、という連絡も頂いた。このまま上がったとして早くて11時頃の開始だろうと言う。神戸のグランドも水に浸かっている。水はけのいいこのグランドさえこれ程の水溜まり。そんなに降ったのかな。。時間を遅らせてでも、とやろうとしてくれている。
 安濃球場に走るとここは不思議にもホームベースとベンチ前のみに水溜まりが有るだけで昨日よりもいい状態かも知れない。コート上でぬかるんでいるところは無い。このままならここは大丈夫だろう。

 水抜きとグランド整備を始めて8時半にはシートノックに入れた。1試合目は9時前にスタート出来た。1回の表を見て安濃を出てオオタカへ向かう。
すると・・・。5分も走らぬウチに雨が当たってくる。すぐにワイパーが必要なぐらいの雨になった。それでも片田の団地に近づく頃には道路は乾き、雨もない。空の色さえ明るい。
 オオタカでは雨はない。川合さんが水抜きをしてくれていた。外野は少し残っているがこの調子でいけば11時までには開始出来るだろう。川合さんにお願いして神戸に戻ろうとして、片田を超えるとまた雨が強くなってくる。バイパスを超える頃には本降りに成って来た。そして神戸のグランドは・・・。

 やっと水抜きを終えて整備して第一試合がスタートしたばかり。まだ10時にもなっていない、1回の表が始まったばかりだった。すぐに試合を止めていたが、もうグランドはまた一気に水浸しになってしまった。これはもう判断が必要だ。

 それでも天気予報は11時ぐらいからは雨雲も抜けて行く天気図が出ている。
せっかくの大会だし、苦労してここまで準備して頂いた。もう少し1時間は様子を見て判断します、と各チームの監督さんには集まってもらって了解を頂いた。
 そしてしばらく。。雨は止み風も出て来た。この調子なら、とまた水抜きをみんなで始めた。ところがね。また暫くして雨が強く落ちて来てまた一気に水浸しになる。
 ほぼ同じ頃にオオタカも一気に雨が落ちて来たようで水浸し。このまま雨が止んでも早くても13時頃にはなる、と連絡を頂いた。
 そんな電話を聞きながら神戸の水浸しのグランドを眺めて、特に外野は大きくぬかるんでいる。とてもまた2面コートの水抜きは大変だろうと、この時点でBの交流戦は中止を決めたよ。

 そこで考えた。お昼まではまだ1時間半は有る。いつもの様に1面のコートだけなら何とか手入れは出来るだろう。雨がもう無ければ13時にはスタート出来ると思い、オオタカでの1試合を神戸でやる事に決めた。
 雨が上がって風も出て来て少し陽射しも出て来た。大変申し訳ないけどBのご父兄の皆さんにも、また水抜きをお願いした。Aのお父さん方もネット張りや応援に駆けつけてくれる。お陰で12時前にはいつもの様にもう外野の手前までは試合が出来る状態まで戻って来た。皆さん、本当にありがとうございました。志摩さんとホープさんも来てくれて連絡した通り13時には試合をスタート出来た。
 一旦オオタカへ行くと、ここも整備が済んでシートノックに入っている。このまま安濃とオオタカと神戸で進んでくれれば今日、ベスト4までは終える事が出来るだろう。
オオタカの整備では川合、栗葉の皆さん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

 そして神戸に戻り志摩さんとホープさんの試合を見ていた。
強打の志摩さん相手にホープさんの5年生の小さなピッチャーが緩いボール、小さく振る速いボールなど緩急と高さを使い分けながら試合途中まで1点に抑えていた。大柄な振ってくるバッター相手にはこれが有効だろうと思うね。
 ところがバックのミスでランナーを出し、自らのピッチャーゴロの暴投からピンチが広がり投球は一本調子になってくる。インコースの高めを志摩さんの1番は振り切りレフトオーバーのHR。続く左の大きな3番には外の高めのボールをライトへHRを打たれ試合が決まってしまった。
 セフティースクイズも2度有ったが打球をグラブで捕ったショートやピッチャーがそのままランナーにタッチすればアウトだったね。短い距離でトスしキャッチは捕れない。

 そんなゲームでもホープさんのベンチやバックは良く声が出ている。ミスが有っても「切り替えて切り替えて~」と内野が声をかけている。
 ホープさんのまだ若い代表さんは彼がチームを立ち上がてすぐ、9年来のお付き合いだが本当に礼儀正しく、子供達の為に尽力している姿が僕から見ていても素晴らしく感じる。
監督さんが子供達にミーティングしている姿を後ろで見て、ベンチでは子供達の傍や後ろから励ましている。僕と同じような辛い経験もされている。本当に子供達が好きなんだね。チームカラーにもその代表さんや監督さんのカラーが出ていて、僕にとってはとても好感の持てるチームだ。応援してあげたいなあ、とさえ思う。僕は中々そこまで出来ないが、それはとっても大事な事だよ。試合よりもそんなベンチを僕は見ていた。

 神戸での試合が終わり皆さんと挨拶を交わしてから安濃球場へ。安濃球場へは3時過ぎだったかな。もう試合は終わりそう。4回までマナヤが投げ、5回はマサトが投げてゲーム。
子供達も監督さんもとても頑張ってくれてこの大会、ベスト4まで。特に1,2回戦は先制される苦しい展開だったが、本当によく頑張ったね。
写真は昨日の第一試合前のです。。

 スコアブックを見るとリュウガはセカンド内野安打とライトへのヒット。やっと打球が下がってきたかな。マサトは左中間の2塁打とバント安打。ハルトは一番当たっているかな。センター、レフトへのヒット。更にレフトへの2塁打とHRも有る。マナヤはスコアブックからもこねたスイングだろうなあ、と思える内容だ。バッティングって何だろう?力じゃないよ。しっかり基本に戻ってセンター中心に意識を持とう。
 ユメトは四球とライトへのヒット。ユウト7は3四球で全部出塁。なんでもいいんだよ。塁に出れれば。ボール打ちが多かったが、良く見極めれるように成ったと言う事だろう。

 片付けをお願いしてオオタカへ行くと栗葉さんと戸木さんの試合はもう終盤。本当に皆さんのお陰。これでこの大会のベスト4が決まり15日の予備日には3試合を残すのみとなった。今の予報ではいいお天気みたいだし何とかこれで大会を終えれそうだ。
 中止になったBの交流戦も15日は土曜授業も有るのでゲーム時間を短縮して行うように考えている。

 参加頂いたチームの皆さん、本当に沢山の協力をして頂いた津リーグの皆さん。そして神戸のA.Bチームご父兄の皆さん、本当にありがとうございました。来週もう一日、よろしくお願いいたします!