2016年12月4日日曜日

話は聞いてハッキリ返事をしよう!!

 今日は久し振りに皆で練習。4年生から全員20人が今日は揃った。ユウトも今日からバッティング練習もOKと言う。慌てる事は無いよ。ゆっくり治せばいい。
今日も12月だと言うのに本当に暖かい。上着を着て行ったがすぐに脱いだよ。お天気予報は夕方から雨模様。それまでに紅白戦まで出来たらいい。

 昨夜は本当に久し振りのOB会。アルコールも残るが、早朝からモモもマーキュリーもお散歩を済ませて練習を始めると気温も暖かいしすぐに身体も動きだす。これから寒い季節に成るだろうけどこれからしっかり体力と基礎作りに向けて練習だよ。

 アップの後は昨日の志摩さんとの試合で左ピッチャーの牽制に2人がアウトに成ったおさらい。
左ピッチャーでの牽制での確認ポイントを伝えて盗塁のスタート練習を始めた。今日はそんなに時間も無いので一巡だけで終えたがそれでも何人かはまだ迷っていたね。ポイントは顔ではなく踏み出す足だけ。これからも練習して行こう。

 キャッチボールを始めて皆のフォームを見ていたが、マナヤもユメトも踏み出す足がクロスに入って来ている。そしてヒジの高さも低い。外から回って来ている感じだ。体のバネの有るリュウガもヒジが低い。だからコントロールが難しいよ。
 マナヤはちゃんと投げればボールは来る。後は直そうとする自分の気持ちだけだと思う。守備練習などでも良くサイドより下から投げたりする。そんな悪いクセが着かない様に注意して欲しい。
ユメトは午後からの紅白戦でも投げさせようと、その最中にブルペンで投げ始めた。踏み出す足の着地と腕の振りが一緒に成っていてスムーズに体重が乗って行かない。腕の出方もキャッチで受けていても気に成る。ボールは肩の高さから出てくる感じだ。マウンドに上がってから投球練習の間に後ろから見ていた。ああ、やっぱりヒジが上がらず後ろのトップから外回りでボールが出てくる。リュウガもこれに近い。

 右腕の後ろの回し方を止めさせてセットからすぐに後ろの壁にボールを当てる感じで、その高さまで手首を上げてくるとずっとコントロールは良く成る。このバックのトップが決まればそこそこストライクが入る。
実際、紅白戦でも四球は出すが今までよりずっとコントロールは良く成った。後は玉離れの時のスナップだね。もう少しスナップが掛かって来たらもっとスピードも出るだろう。

 紅白戦では最初にハルトとケイジロウを投げさせたがケイジロウのボールが入らない。3,4人四球を出したところでどうも様子がおかしい。止めて聞くと腕が痛いと言う。ヒジではなくそこから手首までの腕の筋肉の様だ。ヒジからつながる伸縮筋だろうか。無理なひねり方でもしているのだろうか。今度はしっかりフォームをチェックしよう。それにしても腕が冷たかった。寒くも無いし投げていたんだから暖かいハズだけど両手とも本当に冷たい。アンダーシャツも短い。外して腕を温めてもらっていた。今度からは長袖のアンダーシャツ必須だよ。

 ハルトも緩いボールでストライクが8割以上取れるように成ればいいね。その気で投げる速いボールも結構スピードが有る。上手く緩急が使えればもっと面白く成るだろう。
力みが目に着くカツミにはサインで言うと5-1のスピードだけで投げるようにやらせた。まずストライク取れるボールを作らないと話にならないからね。

 午前中の守備練習の後、バントとトスバッティング。その中で以前から気に成っている事。投げる事もそうだが、バントの構えでもバッティングでも気に成るところはそれぞれに注意はする。こうした方がいい、こうしなさい、と。けれども何度も同じ事を言わなければいけない。それで少しでも直してくれたらいいがそうではなさそうだ。言っても返事をしない子が多い。首はうなずくが本当に解っているのか?理解して取り組もうとしてくれているのか?ハッキリと返事をしないからそれが解らない。試合中でもバットを短く持てと言ってもその様に取り組んでいる子はどれだけいるだろう。

 練習時間は土日しかない。出来ない。なら少しでも効率を良くして集中して取り組んで欲しい。何も考えずに工夫せずに練習していては意味がない。進歩しないよ。
皆を集めて今日はそんな話をした。そして今度からはちゃんと返事をしようと。来週からは少しは変わってくれるだろうか。ちょっと楽しみだ。

 紅白戦も6回に入る頃から天気予報通りに雨が少しずつ落ちてくる。もう今日は回復は見込めないので6回で終えて片付けて最後は15分間のダイヤモンドを使った追い越しランニング。昔は良くやった。息子達の20年以上前も練習最後のメニューの様に良くやっていた。泣きそうに成りながら走っていた子もいたなあ。
 これから冬場、しっかり基礎練習を繰り返して力を伸ばして行きたい。

2016年12月3日土曜日

有楫インプルーヴ、ナイスゲームと懐かしいOB会。

 今日は有楫インプルーヴ選手権。毎年楽しみにしているインパルスさんの大会だ。
6時40分には神戸を出て1時間弱で駐車場には着いた。今日は本当に暖かい。
例年ならアンダーシャツも2枚は着ている頃だ。手袋も。今年はそれが要らない。沢山のチームも集まって来て馴染みの監督さんらと話もしていた。その顔ぶれも変わって来ている。伊勢、鳥羽でもチーム統合の所が色々有るようだね。

 開会式も手作り感の有る雰囲気で、一つのチームが主体でずっと続けているのがとっても素晴らしいと思うね。代が変り監督が代わられてもチームとしてやり続けている。僕達も神戸の大会を出来る限り続けて行きたいと思うね。

 開会式を終えて試合会場の大仏山球場へ。こんな球場でやらせて貰えるのも本当に有りがたい。先の試合の志摩さんと中島ドリームさんのアップが始まって神戸の子達も奥の外野でアップを始めた。先月の秋季大会決勝で志摩さんには敗れているだけに何とかリベンジしたい。それにはまず一つ勝たなければいけない。

 2試合目の先発は秋季大会で投げれなかったヒロトと決めていたので、1試合目の鳥羽さんとの試合はカツミに決めた。後半はまだまだ不安は残るがマナヤでいい。打線で言えば強引なスイングが変らないマナヤは外した。湖北の大会からずっとサード、ショートゴロだからね。突っ込みグセが直らないリュウガも。特に2人は試合の中でももっと周りの状況を見て何がベストか考える事も覚えて欲しい。途中代打で出したマナヤはアウトカウントが解っていない。リュウガもセンターではキャッチの構えも見えるはず。もっと考えてポジショニングして欲しい。バッターボックスでも同じだよ。

 先発したカツミは5回までで4四球。その内2人はホームに帰っている。1回は2死から4番にそのランナーを返され、4回は内野安打のランナーをレフト越えの3塁打で返されなお一死3塁。ハヤトはこの時、集中出来ていたかな。その前にはセカンドへの送球もズレて盗塁も許していた。一死3塁で考えるのはスクイズ。三塁への牽制も入れない。そして初球緩いボールで入る。難なくスクイズを決められる。ハヤトには言ったよ。バッテリーには今まで何度も言ってるよ。まず様子を見なさいと。攻めるならバントしにくい速いボールだよ、と。

 そして5回には2死から四球のランナーをレフト越えで返され同点に成ってしまった。
攻撃では1回にハヤトのライト線2塁打からカツミの打球は当り損ないの1塁線の小フライ。これが相手のミスを誘ってラッキーな得点。カツミはこの時すぐに走らなかったね。基本を忘れたらダメだよ。2回に6番に打順を下げて打たそうと思ったソウイチロウがレフト越えの2塁打。ハルキにバントをさせたらプッシュ気味にセカンドまで転がり内野安打で1,3塁。狙って出来たならナイスバントだよ!

 ところがこの後が全く続かない。WPで1点もらっただけで後の3アウトは全部三振。特にマサトは全く合っていない。2ストライク取られるとボールを追っかけている。これはリュウガも一緒だよ。それでは当たらない。3回にはハヤトの四球からカツミがお手本通りの右中間を抜く低い打球で3点目。ところがこの無死2塁からバント失敗もあり、進める事が出来ない。ここが本当に弱いところだよ。4回には2死3塁からこれもWPで1点もらっただけ。同点のまま時間切れ間近の6回に入った。

 先頭は先の回から守備に入ったアツキ。アツキはここで四球を選んでくれた。このゲーム、一番大きな四球だよ。代走にリュウガ。盗塁を決めてコウセイは送りバントをしっかり決めてくれた。1死3塁でハルト。ここもハルトは完璧に1塁線にセフティーを決めてくれたね。やっとこれで1点勝ち越し。そしてその裏はピッチャーはマナヤに交代。1死後、ヒットと四球で2死2,3塁まで攻められたが何とか守り切った。勝てたとは言え苦しい試合。足元を救われても仕方の無い試合内容だった。

 そして次は志摩さん。ヒロトで行けるところまで行こう。もう最後の大きな大会だしいいピッチングで終えて欲しい。そう願っていた。
1回、2死から3番の左バッターに1塁線を抜かれる。カツミの脇も甘かったが、ライトのマナヤも抜けてしまってHR。中継も3塁方向へ帰って来ていた。真っ直ぐカツミに戻って来ていたらアウトに取れるタイミングだよ。

 1点先制されたその裏、2死からハヤト四球。強肩のキャッチなのでそうは盗塁かけれない。カツミには3球目エンドラン。レフト前ヒット、マナヤは四球で2死満塁と成ってソウイチロウ。ソウイチロウも四球を選んでこれもラッキーな押し出し1点。先の試合から全く合っていなかったヒロトには3塁線を狙わせたが打球は転がらずキャッチゴロ。打たせても良かったがヒットを打てる確率とバントを決めれる確率を考えたら選択には悔いはない。

 志摩さんのピッチャーも変わり2回からは投手戦。ヒロトはこの後、7回まで2安打のみ。死球は一つ有ったが無四球で抑えてくれた。初球の入り方も少し抜いたボールが効果的だった。ハヤトのこの試合の配球に着いて言えば何も言う事は無いね。あえて言うならインハイのボールをもう少し使っても良かったかな、と思うぐらい。ヒロトも最後まで球速もスタミナもメンタルも落ちなかった。

 打線は2回以降、ヒロトのレフトオーバーとカツミのセンター前だけ。一番残念だったのはカツミもその後四球で出たマナヤも左ピッチャーの牽制でアウト2つ。ベンチからも何度も見ているハズ。リードも限りなく小さいのに。この辺りは経験不足かもしれない。3度、4度と牽制をしているんだから、少し注意すれば防げるハズだよ。

 そして同点のまま、7回裏。それも2死ランナー無し。ここからコウセイがセンター前に返し1塁。ここまで全く合っていないマサトには引っ張る事だけ考えろ!とタイムを取って告げた。マサトはその通りにライト線へ返してくれて1,2塁。本当は低い打球で抜いて欲しかったけどね。
そして1番リュウガ。リュウガはこの時、頭の中は整理出来ていたかな?これからの1番バッターに育って欲しいし代える気も無かった。追い込まれるまでバットは振らない。最後に外のボールを追いかけて空振り。難しいしプレッシャーも有るだろう。でも2球目、3球目はしっかり振って欲しかった。結果を考えずもっと思い切ってやろう。これからもっと覚えて強く成って1番バッターに育って欲しい。

 90分の7イニング、1-1の同点で引き分け。監督同士の抽選に成った。
皆さんや子供達には申し訳無かったけど、ジャンケンには勝ったけどクジで負けちゃったよ。でも秋季大会で惨敗した志摩さんにバックも良く守った試合だったからね。ちゃんとやればこんな試合が出来る。みんな自信を持って欲しい。

 そして今夜は10年前のご父兄が集まってくれて、とっても懐かしい嬉しいOB会。大仏山を先に急いで後にして家に帰り、モモとマーキュリーのお散歩とご飯を済ませて少ししたら、もう成人式も今年終えたその時の卒団生が車を運転し、お父さんと一緒に家に迎えに来てくれたよ。嬉しいなあ。

この世代の人達とは6年前ぐらいにも子供達も一緒に集まってくれた。それ以来お会いしていないお父さん方も今夜は来てくれた。2年前の全国大会の時も皆さんには大変お世話に成った。でも年月は経つ。白い髪が皆さん増えて来たね。少しメタボが心配な人も。。
 皆さんとの数時間、本当に楽しい時間でした。皆さん、これからもお身体大事にして健康第一で過ごして下さいね。今夜はまた沢山の元気をもらいました。
 皆さん、本当にありがとうございました!これからも頑張て行きます!

2016年11月27日日曜日

10年目の少年の夢。

 今日の予報は雨。。
昨日は長浜から神戸に帰ったのは6時を回っていたし子供達の疲れも有るだろう。予報も芳しくないし練習は9時からにした。

 朝方は小雨状態でこれぐらいなら出来るだろう。
グランドに行くと子供達やご父兄の皆さん、お母さん方もグランドの水抜きをしてくれていた。
いつも本当にありがとうございます。
校庭の山茶花かな?紅葉も綺麗だよ。

 いつまた降って来るか解らない状況なので中庭でティーバッティングが出来るようにネットを張ってもらって子供達は外でランニングからアップ開始。今日の課題は基本練習のみ。そして体力と筋力トレーニングも。マナヤのフォームもチェックしたい。

 いつもの一通りのアップを終えて、休憩してから今度は別メニュー。
今日のアップを見ていていつもと皆の動きが違ったね。特にソウイチロウやユメトの動きが違う。出来るんだから最初からもっとやればいいのに。マナヤも一声気合入れたら動き出した。アツキも頑張っている。アップでこれぐらい皆が手を抜かず動いてくれたら気持ちがいいよ!
ブンペイ頑張れ~

 そして休憩してからのメニュー、まずは校庭の生け垣の50cmぐらいの段差を利用して30回のアップ、ダウン。これ3セット。下半身にはかなり応えるね。でも辛そうなブンペイも頑張っていた。
 そして階段ダッシュ5セット。これは抑え目。小雨だし滑ってケガもいけない。

 足を使った後は腕立て、腹筋、背筋の30本1セット。もう1,2セットは本当はしたいがまだこれぐらいでいい。腕立てや腹筋の30回がちゃんと出来ない子がまだまだ居る。これは冬場の間にクリアしよう。そしてラストは声出しスクワット。今日は17人いたからね。スクワットもかなりのボリュームだ。前のトレーニングも含めて明日は半分ぐらいの子は筋肉痛かな。スクワットでは大きな声もそれぞれに出す。今日はみんなそれぞれにプレーのポーズなども入れながらやっていた。これ、見ているだけで面白いよ!お母さん方にも見て欲しかったね。
 まだ投げれないユウトのヘッドスライディング。濡れているグランドで3度ぐらいみんなからリクエスト有ったなあ。ブンペイのサード横っ飛び捕球、1塁へ送球ポーズ、これも3回ぐらいリクエスト有り。リュウガの盗塁スライディングも大ウケだったね。
これから楽しみながらしっかり春に向けてトレーニングをやろう。

 長めのアップの後は短めのキャッチボール。それを見る限りマナヤは少し左足がクロス気味。これも直したい。ユメトもそうだった。これだと後ろは大きく成るしコントロームも難しいよ。
キャッチボールが終わってからは6年生とハルトは中庭でティーバッティング。グリップを先に、出来るだけ体に近いところで振れるように。動き過ぎるハヤトにはノンステップ。それでも早いので「イチ!」と言ってから振れ、と。それでもまだちょっと早いぐらいだ。

 残りの新チームのメンバーはずっと守備練習。内野はサード→ファーストの基本練習。この中でも今まで横でしか捕れてなかったユメトがいいタイミングで左足の前に成って来ている。右手も着いて来た。ステップから送球も良かった。リュウガはまだ全体が固すぎだね。ボールとケンカしてしまう。ブンペイのグラブの出し方はとてもいいタイミングで出て手首が柔らかいんだろう、スッとボールが入る。ミスの少ない捕り方だと思う。

 外野はリョウセイ、コウセイも上手く成って来た。もう少し球際で片手が伸びればもっと捕れるね。球際は右手は要らない。4,5年生はグラブに入ってもボールを弾く子が多い。まだまだ握力も足らないのだろう。ハンドグリップなどのトレーニングもお家で出来ればして欲しい。

 その間にマナヤの投球練習。と言ってもフォームの確認が一番。昨日の長浜では良く無かったので身体を起こす事、タメを作る事、出来るだけ沈み込まない事。これをチェック。ボールの握りも確認して今日、40球ほど投げた中では大体良かった。少し腕が横から出てくる時が有るが、遊びの中でそんな悪いクセが着いてくるんだろうね。それ以外は大体大丈夫だと思う。

 みんなで内野、外野も交代しながらお昼まで1時間半ほど、お父さん方にずっとノックを続けてもらった。しばらくはこんな練習の繰り返しだよ。
 お昼にしてお弁当を食べていると雨足が強く成って来る。予報天気図もこれからすっぽり津は覆われてしまいそうだ。どう見ても回復する見込みは少ないだろう。もう少し、今度はバッティング練習までやりたかったが今日はお昼で仕方なく練習を終わりにした。
 今は胃腸風邪やインフルが流行って来ているようです。子供達の体調には気を付けて頂くようにお願いします。来週は伊勢の有楫さんの大会。楽しみな12月の大会だ。

 僕が初めて監督をお受けした時が2006年の秋口。あの年の有楫さんの大会にAチームが他の行事と重なって出れなくなり、4,5年生だけで出場させてもらった。それも3人しかいない5年生を入れて。みんなとにかく必死だったよね。相手はどこもAチーム。恥ずかしい試合だけはしたくないと。

 ところがその初戦の菅島さん。2,3回スクイズを決めてそれだけの1点差で勝ってしまった。
次の試合はインディアンズさん。敗れたけれども1点差でとてもいい試合をした。一つのアウトを取る事だけ頑張っていた。そこから鳥羽や伊勢のチームに呼んでもらったり修行に出かけたり、沢山の交流が始まった。僕がチームを任せてもらって初めての大会。あれから10年だよ。今の広い交流の原点とも言っていい大会だ。
 
 3人の6年生の後は全員が5年生の新チーム。新人戦は決勝戦まで全て毎回得点で勝ち進んで優勝した。それが2007年のこの11月末だった。
そこから忘れ物をしない様にと、この「少年の夢」のブログを着け始めた。そして今年も11月はもう終わり来週はいよいよ12月。10年目の「少年の夢」へ入って行く。我ながら良く続いたなあ・・・と思う。切れたら気持ちも終わりと思っていた。毎週毎週欠かさず思いを書いて来た。

 最初は少し批判する人もいた。名前も出てくるし、他のチームの人も沢山見るように成って来た。あんまり企業秘密はかけなく成っては来たが子供達には出来るだけして欲しい事、思った事を有りのままに書いている。それがご父兄のご理解にもつながってくれているように成って来たと思う。自分自身の為にもこれからも続けて行きたいと思っています。
 皆さま、10年目の「少年の夢」 これからもよろしくお願いします!

2016年11月26日土曜日

気持はプレーにつながる。ソウイチロウのHR

 今日は湖北さんの大会二日目。
朝7時半出発の予定だったがインフルエンザで棄権したチームが出て一つ試合が前倒しに成った。
その分40分程出発を早めて神戸を出た。八日市まで下を走りそこから高速。ほぼ予定通り9時過ぎには着いた。

 出てすぐリュウガが車酔い。最近の子は車酔いする子が多い。何でだろう。。。
僕なんかはした事がないが。そんなリュウガをご父兄が一人別の車に移し看て頂きながら連れて来て頂きました。ありがとうございました。

 アップを始める頃にはリュウガももう落ち着いている。全部吐き出して楽に成ったのだろう。
一試合目は河瀬さん。昔から強いチームだ。
高木の後の3年後ぐらいのチームだったと思う。琵琶湖少年野球大会の長浜ドームでの試合で優勝候補の河瀬さんと対戦し最終回に4,5点ビハインドの試合だった。それを一気にひっくり返しそのまま優勝した年が有った。

 今日のその河瀬さんの練習を見ていてもしっかり出来ているね。ヒロト、カツミ、マナヤにアップをさせたがヒロトは練習では軽くいい感じで投げている。でもミートされやすい球筋に見える。カツミは前回の投球の時と同じような感じ。ハヤトのリードで上手く緩急も使えばそこそこは試合を作ってくれるだろう。マナヤのボールも良かったが、今は何故かワインドアップから少し沈み込んで投げてしまう。下半身がしっかり粘れればいいが、秋口の良い時の様なタメが無い。先発はカツミに決めた。

 そのカツミ。1回1死からセンターへ上手く返されたがハヤトが盗塁を刺してピンチを防ぐ。
2回も内野安打のランナーをハヤトが刺す。
そして3回。ピッチャー一塁側のセフティーバントをカツミは捕って投げたがヒロトはイン側に大きく出て構えていなかった。ランナー近くを送球が通りヒロトは自分が避けて捕れない。でもこのランナーもハヤトが刺す。
 そして2死から前の打席で右中間を破られている3番バッターにセンター前へ。難しいボールでは無かったがリュウガが後逸。それでもセカンドのマサトがセンター後ろまで走り何とか2塁で止めた。これはエラーの後のマサトのファインプレーだよ。

 そして今度は4番にセンターへタイムリー。ここまでの対戦を見ていてカツミの投球に上手くバットを合わされている、と感じていた。ランナーが出たらカツミも単調になる。早いフォームで投げようとする。次の回にランナーが出たら交代させようとマナヤにアップもさせた。
 
 そして4回。先頭の打球がライト前に落ちる。マサトとライトに入っていたマナヤとお見合いしてしまったね。そしてランナーを気にして四球、次は送られて1死2,3塁に成ってマナヤと交代した。
マナヤは2死の後、1番にショート横を抜かれ1点。これは低いミートされた打球だし仕方なし。
一番痛かったのがこの後のWP。いつものハヤトらしくないミットで捕りに行こうとしたね。ピッチャーがワンバウンドを投げているのだから仕方は無いがこれを止めないと点が入ってしまうんだから。もう何度も経験しているハズだよ。難しいとは思うけどね。
 この後落ち込んだマナヤは2四球連続で出すが何とかその後を抑えた。試合前の練習の予感通り投げる時に右足が落ち込んでいく。タメが無い分ワンバウンドが多い。このフォームは今の身体の体力では長いイニングは難しいと感じる。徹底して走り込んで下半身を強くするかフォームを戻すかだ。

 打線はカツミ以上に上手く緩急を使っているバッテリーに中々ミート出来ない。時々の高目の速いボールにもつられたリ、見逃したり。
1回に2死からハルトがライト横を抜き返球が乱れる間に3塁を狙ったがアウト。ベンチからも回れ!と言っていたから仕方ないけども次は4番と考えれば2塁で良かった。これはチームで考えて行こう。
 
 前回も動き過ぎて全くバッティングに成っていなかったハヤト。今日はノンステップで打てと指示した。今日は会心の打球では無いがミート出来た分、この試合2安打でチャンスを作っている。ポイントのマナヤはサードゴロ詰まったバウンドが2つ。後ろが大きいしインコースは今のスイングだと難しいね。余程短く持って内側からグリップを出すスイングに変えないと。カツミも一緒。詰まった打球や小フライでタイミングも合っていない。

 3点リードされてもう時間切れ間近の5回裏。2四球から1死2,3塁のチャンスでリュウガ。リュウガはここでやっとレフト前にライナーを返し1点。そして再び2,3塁からソウイチロウの時にPSでヒロトが返り1点差。ボールは後ろの土手まで上がったが審判は止めない。セカンドランナーだったリュウガもホームを狙ったがこれも無謀過ぎた。ホームアウト。この後、3,4番だよ。1点差で1死3塁で上等だったよ。これも覚えて行かないとね。

 残念な敗戦。失点はバックのミスとWP。届かなかった1点は走塁死。この差だよ。
これで次の試合に勝ってもブロック優勝は無くなった。次はスタメンを代えるよ。
そして食事の後の二試合目は愛東・永源寺さん。このチームも2014年の旭森の大会で対戦した。マクドに出ていたチームが合同で出場していて強いチームだったがあの時は接戦で落とした。

 先発は先の試合にリリーフして余り良く無かったマナヤも考えたがまずはフォームを戻してからにしよう。投げたいだろうヒロトで先発。
今日のヒロトはハヤトのリードに上手くスピードが合っていたね。中々相手もミートを苦労している感じだ。2回にセンターへ打たれたが、このランナーもハヤトが盗塁を刺した。
3回、先頭の7番にレフトをライナーで越されるHR。こんなグランドだし仕方ないが何とかもっとボールまで早く届いて欲しかった。

 続く4回は先頭死球で出す、またヒロトのイヤなパターン。続くバッターはサードゴロだったがソウイチロウの送球はワンバウンド。難しいバウンドかもしれない。カツミがはじいてセーフ。1塁ランナーはサードを狙いカツミは慌ててサードへ投げるがこれが悪送球で土手まで抜ける。ダブルエラーと成って2点目が入る。先の試合と同じようにミスでの失点。これはもう無くしたい。

 打線は1回にソウイチロウのいヒットの後、4番カツミのライトを超える3塁打で1点先制。
1点勝ち越された4回にマナヤの四球からWPで2塁へ。ハルキが送って1死3塁でユメト。この後、ピッチャーは10番に代わり、ユメトは高目のボールを上手く右中間へ返してやっと同点に成った。

 そして時間切れ間近の5回裏、先頭のソウイチロウが高めのボールを振りぬきレフトオーバーのHRと成って1点勝ち越し。普通ならもう時間ないしここでゲームでも良かったんだね。でも主審は最後まで付き合ってくれた。

 1点勝ち越されて意気消沈してしまった相手のピッチャーはもう気持が切れていたね。
この後四球、盗塁、カツミのバントヒット、無死満塁でマナヤは全く合わなかったが、その後四球も続き、2死満塁から当たっていなかったハルトにもセンターを超える打球でHRに成った。

 この試合も勝負の分かれ目は四死球。最後は相手が崩れて大差が着いたが力の差はそうは無いね。それにしても相手の先発した左ピッチャーもリリーフした10番も疲れているように見えたなあ。多分これまでも沢山投げて来ているんだろうね。特にあの左ピッチャー。ケガしなければいいが。
 神戸の子はまだそこまで投げていない。球数も自分の頭の中では練習も含めて考えているつもりだ。昔はとことん投げ込んだんだけどね。今はそれは出来ない。フォームをしっかり作ってからだ。

 この大会が終わって閉会式までの時間を待つ間。まあ子供達はじっとしていない。もうダウンもさせたし今更練習でもない。小さい子供達との縄跳びに入ってはしゃいだり、色んな遊びを次から次へとしていく。途中からは何故かダッシュのリレーに成っていた。普段は大人しいハルトやアツキ、ユメト達の笑顔も見える。こんな中からチームワークを育てて欲しいね。無限の可能性の子供達。これから先も楽しみだね。

 そしてこの大会、各チームで1名ずつ、敢闘選手賞を貰える。一日目はヒロトもカツミも良かった。ハヤトのリードも良かった。でも一番印象に残ったのがソウイチロウの三塁側のファウルフライに飛び込んだプレーだった。
 そして今日、一試合は該当者なし。二試合目はヒロトのピッチングも良かった。でも試合を決めたのはソウイチロウのレフトオーバー。今日も送球ミスは有ったが後はしっかり守った。だからソウイチロウにあげたよ。
アツキも良く守っている。ユメトも貴重な同点タイムリーを打った。もっと自信を持って声を出して目立てばいいんだよ。みんな大事なチームメイト。自信を持って頑張れ!

 2日間の長浜遠征、ご父兄の皆さんも本当にありがとうございました。
お疲れとは思いますが明日も練習です!よろしくお願いします。

2016年11月23日水曜日

久し振りの長浜。少し見えた気持ち。

 今日は湖北エンジェルスさんの大会参加。久し振りの長浜遠征だ。
早朝5時までにはモモもマーキュリーもお散歩済ませてご飯も食べさせた。お天気が少し心配だが行ってくるよ。

 湖北さんとは遠方ながら長い付き合い。屋根に雪を積んだマイクロで練習試合に来てくれた事も有る。今年も神戸大会に泊りがけで来てくれた。去年は確か秋季大会と日程が重なって来れなかった。5時半過ぎに神戸を出て東名阪から第二名神、全部高速で長浜まで。下を走ると車の揺れも多いし開会式後の第一試合だし車酔いが有ってもいけないしね。

 予定通り7時半には着いて開会式前に少しランニングする時間も取れた。幸い車酔いの子はいなかった。それにしても長浜は寒い。風は冷たい。出かける前に、ひょっとして・・と思って防寒ズボンを持って行ったが大正解だった。開会式が終わってすぐには穿いたよ。

 第一試合が始まるまで30分も無い。急いでダッシュさせキャッチボールして、カツミとハヤトに準備をさせた。アップでは力みが見られたカツミだが、試合に入るとハヤトが緩いボール主体に使いながら上手くリードしてくれている。
相手の能登川さんは昔、何度か綾野や水口の大会で対戦した事が有る。強いチームで監督さんも変わっていない。元々能登川南と言うチームだったと思うが今日は近郊の3チームの合同チームの様だ。

 その大柄な上位打線相手にハヤトのリードが上手くハマっている。その様に投げているカツミも尻上がりに調子を上げて来て時折速いボールもおり混ぜる。カツミは7回4安打散発、2四球。四球も2死からだし危なげが無かった。
唯一6回、1死からエラーのランナー1塁、5番に右中間に打たれ1,3塁。1塁ランナーの盗塁にハヤトの送球は際どいタイミングだったがセーフ。ここで点差は2点有ったのでハルトだけ前でマサトは2塁ランナーカバーも考えて後ろへ下げたがポジショニングが少し中途半端だった。6番の打球はマサトの横、ベース寄りを抜けて行く。普通なら捕れる打球だ。1点は仕方ない。2点目は、と思ったらセンターのリュウガはファーストへダイレクトで投げる。際どいタイミングだったがコールはアウト。2塁ランナーは3塁で止まっている。ここでヒットをアウトにして2塁ランナーが帰らなかったのは大きなプレーだった。
 
 セオリーから言えばセンターはバックホームだろう。マサトが前進守備だったらセカンドランナーも迷わず回っているだろうね。セカンドを下げて1点、最悪同点も良しのポジショニングだからリュウガのプレーはあれで良いと思う。2死でもあれで良いね。一番アウトに取りやすいところを狙えばいい。

 打線は緩いボールに全くタイミングが合っていない。特にサードゴロ、ショートゴロで10アウト以上ある。いい当りのヒットはカツミが0-3から打ったセンター横のヒットだけ。強引で上体が突っ込むスイングが目立つ。最後まで修正出来なかった。

 唯一、2回に死球、ヒロトのライトへの打球が1塁セーフに成り盗塁で2,3塁からマサトにセフティー。ヒロトまで帰る2ランに成り、マサトもセーフ、盗塁で2塁へ。ハルキが送ってからコウセイで3点目を狙ったがマサトの2次リードが大きすぎた。キャッチからの送球で挟まれアウト。ここは慌てる事はないよ。普通にやればセーフに成れる要素の方が大きいよ。
 終盤カツミが良く踏ん張って逃げ切ったが、こういう取れる時の取れなかった1点が終盤に効いて来るんだよ。もっと大事に行こう。

 一つ休んで次の試合は米原さん。左のいいピッチャーがいる。ボールの伸びも有る。緩急も上手く使っている。ただ牽制はまだスキが有ってランナーが出たら盗塁もスタート出来た。
2回に2死からの2四球で2,3塁からコウセイの打球がライト前に落ち2点。
 3回にはソウイチロウを3塁に置いて2死からマナヤが3塁線を抜いてこれがHRに成り2点。4,5回に相手のミスも有って4点。ピッチャーとしては楽な展開でヒロトは先の試合のカツミ同様、ハヤトの緩いボール中心の配球で3四球で、0に抑えてはくれたが5回で87球はやはりボール数がまだ多い。アップでは速いボールも良く成っているが、左足のヒザが伸びて外へ開いていく。コントロールは一番はここだと思うね。直して欲しい。

 この試合で良かったところは少し立ち直りの兆しを見せてくれたヒロトの投球と何より2試合続けて打たせなかったハヤトの緩いボール中心のリード。そして3塁線のファウルボールにベンチ前まで飛び込んでくれたソウイチロウ。それまで3塁線のファウルも多く、それなりに動けていた。今までよりは良く動けてるな、と思っていた。そして初めて見たスライディングキャッチ。捕れなかったけどもう少しだよ。こういうプレーを待っていたんだよ。今日はヒットも打てたし少し気持ちが出て来たかな。

 主催者の配慮で2試合終わってまだ13時頃。食事も済ませているし、せっかくだからね帰りに長浜城へ皆で。こちらへ来た時は何度か立ち寄っただろうか。野球を離れて子供達も楽しそうだったね。たまにはこんな事もいい。



 帰りは八日市まで高速に乗り後は下道を帰って来た。3時頃に長浜インターに乗ってから休憩挟んで約2時間。5時頃には帰って来れた。
この土曜の2日目はゆっくり目の出発に成りますが、帰りは閉会式も有り今日よりは2時間ぐらいは遅く成ると思います。今日はお母さん方の声援が力にもなりました。ありがとうございました。
また土曜もよろしくお願いします。

2016年11月20日日曜日

マーキュリーと子供達と経が峰登山

 今日はお天気予報では快晴に成るハズだった。
だから6年生達とマーキュリーを連れて経が峯へ登ろうと思っていた。ところが登り初めてしばらく・・・。空模様が怪しいよ。

 そんな事も気にせず8時にグランドで皆と挨拶してコーチの人達と新チームの練習の打ち合せをして6年生達とマーキュリーを連れて出かけた。
家からマーキュリーを連れて車に乗せるとモモの騒ぎ方が凄い。。ワタシも連れてけ!!と。モモにはちょっと無理だからね。ゴメンね。

 登山口の下にある、いつもの神社の下の広場に車を止めてさあ出発。ここから4.6㌔と表示されている。神戸帰着の目標は2時。それから紅白戦の予定だ。さあ、頑張って登ろう。

 マーキュリーは疲れを知らず快調に引っ張って行く。
子供達もまとまって元気に歩いている。
最初の2㌔。途中にある水飲み場の駐車場までカツミは先頭を引っ張って行く。ランニングしているからスタミナも足の力も有るんだろうね。

 ここで最初の休憩。登山道はここからが本番だ。マーキュリーも水分補給して出発。ソウイチロウ・ママも参加してくれたがここまではおしゃべりもしながら調子良く歩いて来ていたね。
登山はこれからだよ。。
ここから道は狭く成り、そして急に成る。昨日の雨で濡れているし枯れ葉に乗ると滑ってしまう。歩き辛い坂が続いて行く。それでも子供達は調子を出して先をスイスイ進んでいく。
マーキュリーは僕の調子に合わせながら時々後ろを見て表情を伺い進んでいく。可愛いなあ。

 しばらくして木々の間から見える空模様は急に怪しく成って来た。1.2度休憩した後には雨も落ちて来た。大振りには成らないだろうがちょっと気に成るね。なるべく早く下山出来るようにしないとね。登山口を登る時に子供達に「上着を持って来たか?」と聞いたが半分は神戸に置いて来ている。ダメだよ。山に登る時は何が有るか解らない。防寒着は必須だよ。
登山動からは木々の陰で中々下界は見えない。霧も少し出て来た。天気予報は何だったんだろう。中腹の少し上に有る分かれ道の案内版。右に行くと休憩小屋が有る。お天気は良くないようだし、早く登って下山途中に休憩小屋によってご飯にしよう。
子供達とマーキュリーと記念撮影して左側の山頂への近道を進んだ。
少し開けたところの平たん路。紅葉が綺麗だったね。
中腹ぐらいの案内板で一休み。

山頂へ急な近道。もうすぐ頂上だよ。
そしてやっと山頂!と言っても2時間もかかっていない。まだ11時前だよ。さすがに早かったね。ソウイチロウ・ママもよく同じペースで着いてきたなあ。お疲れ様でした。
山頂はやっぱり霧まみれ。下界は全く見えない。ちょっとお天気が残念だけど仕方ないね。

 ここには先代犬のシェパードのリーも登っている。もちろん全然平気だった。
バーニーズのモモはこの登山道を中腹まででダウン。動かなくなって一度は諦めた。
そしてこの登山道とは違う最短のコースでチャレンジして、何度休んだだろう。それでも何とかここまで登ったんだよ。下りも大変だったけどね。

 右ははその時のモモとの登山ブログ ⇒ モモと経が峰
 そして先代犬のシェパードのりーちゃんと登ったブログ ⇒ かぶと虫とりーの経が峰
山頂でみんなと記念撮影。回りは霧で見えない。。

山頂の展望台
 山頂は霧が濃いし小雨も有り気温も低い。しばらく休憩してすぐ下の休憩小屋まで降り、そこで昼食タイム。ここで11時ぐらいだっただろうか。マーキュリーと僕は外でご飯とおやつだよ。
マーキュリーもリュックにお散歩グッズとおやつ。

少し山頂を下りたところに有る休憩小屋でお昼ご飯。外は小雨でした。。

マーキュリーは小屋の外で警備中。
 ゆっくり休憩小屋で休んで12時過ぎに下山開始。
昨日からの雨で枯れ葉も絡んで道はよく滑る。僕も2度ほどしりもちを着いた。それでもみんなもケガなく1時過ぎには登山口へ降りて来たよ。これから神戸に戻っても1時半には戻れるかな。予定より早かったね。
登山口まで戻って来たよ。往復9.4キロ。マーキュリーも子供達も全然平気だね。
 帰り道に櫛形小学校へ寄ってBチームのちびっこ達の練習をのぞいて来た。
沢山のお父さん方がお手伝いに来て頂いてる。皆さん本当に有り難うございます。池内監督も1,2年生のちびっこ達に本当に根よく指導されている。いつもながら本当に感心するね。長い間の指導の中で根を切らさない、手を抜かない事って凄い事だと思うね。2年や3年の話じゃないんだから。

 そんな中30~40分居ただろうか。マーキュリーはリードを車のフックに掛けていたが相変わらず遊びたい!とピーピー言いながら待っている。で、気が着くとマーキュリーがグランドへダッシュしてくる?え?何で?
 以前にも有ったけどマーキュリーの奥歯は切れ味バツグン。リードを綺麗に切って飛び出して来た。それでも呼ぶとすぐ来るマーキュリー。池内監督が打っていたテニスボールを借りて少しボール遊びをして帰って来た。

 神戸に一旦戻ると先に帰った6年生達も入って紅白戦をしていた。カツミのボールは打たれるだろうが確かに良くなって来た。後は本当にコントロールだよ。終盤に投げたヒロトもボールの伸びが今まで以上に出て来ているね。あのボールで低め、高めのコースに配球出来たらそうは打たれないよ。12月の有緝さんの大会。いいピッチングが出来るように期待したいなあ。

 そして今夜は新チームの結束会をご父兄の皆さんが開いてくれました。新人戦は勝たせてもらったけどチームの力の差は殆どないと思っている。どちらかに流れが転んだだけ。これから本当に基礎から体力アップから、この冬場しっかり練習して行きたい。
子供達の決意表明も県大会をしっかり意識してくれている。チーム力は練習で育んでは行くけれども本当のチームの力はご父兄のバックボーンが有ってこそ。これからもチーム一つになって子供達を応援しサポートして頂くようお願いします。
 今日は私のこれからの気持ちも話させて頂きました。皆さんのご協力に感謝します。
今日は本当にありがとうございました。これからもチーム一丸、よろしくお願いします!

2016年11月19日土曜日

泥んこの中での子供達の笑顔

 今日は四日市のアサヒグローバルカップ。
今週始めから天気予報は雨でずっと良く無かった。直前に成っても変わらず。。
主催者からも連絡を頂いて開会式もなしにするので試合時間に合わせて来て下さい、と。

 昨夜から雨の音も聞こえ明け方には少し小振りには成った。モモ達のお散歩もこの間に済ませて予報も見ていたがすぐには晴れて来そうではない。
集合して向かう途中に、1試合45分、3回で、と連絡も頂いた。まあ、行く途中も雨が当たるし仕方ないだろう。

 グランドに着くと、予想以上にコンディションは悪い。水はけもこのグランドは良く無いね。内野もドロドロ。サード付近は水溜まりもある。雨も一旦強く降って来た。
馴染みの監督さんと「ちょっとキツイね。子供達も可哀そうだし。」と話ししていたら少し小振りに成ったところでブルーシートを取って試合が始まった。
スポンサーさんや主催者のNPOの方々も何とか日程をこなそうと雨の中、頑張っておられる。ここは文句は言わずに協力はしっかりしておこう。

 ドロドロの中、3イニングの試合が2試合終わり、神戸と立成さんとの試合に成った。この最悪のコンデョションだし、3イニングしかない。四球を出したら勝負には成らないからカツミにアップさせた。
カツミは3イニング2四球。それは1死、2死後だったから得点には成らなかった。少しスピードが出て来たかな。日々のランニングの成果だろうね。1点リードの3回表にヒットのハヤトを3塁に置いてハルトが低目を右中間へ。ハルトはあの低目のコースを前に泳がずに身体に近い所で打てるね。貴重なタイムリーだった。
 この試合はバッテリー以外は新チームで組んだ。内野もこの最悪のコンディションの中、良く守っていた。

 2試合目は塩浜さん。相手のエースは中々いいボールを投げる。2回にハルトの内野安打から2四球で満塁に成りユメトが追い込まれながら良く粘って最後はライト線に落とした。
2試合目もカツミでそのまま。カツミは無四球だったが3回2死からヒット、内野安打などで1点逆転される。これもこのコンディションなら仕方なし。この試合もバッテリー以外は新チーム。良く守っていたと思う。
 1点ビハインドの3回裏はアツキから。練習来れなかった時もお家で練習はしていたんだろう。今まで内野を越す打球は余り無かったが速いボールに遅れる事なく追い込まれながらセンターへクリーンヒット。ハヤトが四球で続いてカツミ。4番カツミだけどここは2点取れれば勝てる。3塁線へバント指示したが、100点のバントを決めてくれたね。無死満塁に成り前の試合でもタイムリーを打ったハルト。ハルトは初球を右中間へ返しハヤトも返ってサヨナラ。

 この大会、試合球はナイガイ。普段使っているケンコーボールとは明らかに打球の伸びが違う。このコンディションだから内野のゴロも速くはないが、いい当りだと思ってもそれ程伸びて行かない。ナイガイを県大会などで使えばグッとホームランなんかは減ると思うね。明らかに野球が変ると思う。

 3試合目の決勝はホープさん。左のいいピッチャーがいるが秋季大会の時は肩が痛いと言って投げていなかった。確かに腕は良く振れている。上体も前に流れてくるので腕は担いでいるように見える。少し肘が遅れたら負担に成るだろうな、と思えるフォームだ。
先発は不安が一杯残るヒロト。秋季大会での足の捻挫以来、投げていない。でも3イニング。試運転には丁度いい。腰が高く左足が外を向いてしまうとボールは流れていく。これを直さないといけない。ヒロトは1四球でヒットは相手のエース、左の10番に打たれたレフト前だけ。ブンペイはこの雨で前進守備していたが、普通ならサードライナーかもしれない。
 
 午後からは土曜授業を終えたコウセイやリクトが来てくれた。これも嬉しいね。せっかく来てくれたんだから外野はレフトにソウイチロウ、センター、コウセイ。ライトにハルキ、ファーストにカツミでスタートした。
 ホープさんの10番は少し腕の振りが変るんだろうね。左右に少し変化しているみたいだ。
打線は2回にハヤトの初ヒットがセンターへ出て、盗塁。2死3塁に成ってマサト。マサトには3塁線バント指示。普通のコンディションならキャッチゴロで終ったかもしれない。ハヤトが入って来たのでキャッチはタッチを選択したがハヤトが上手くかいくぐってやっと1点。得点は両チームでこれだけ。ナイガイのボールならヒロトのスピードで充分押せるな、と思った試合だった。

 短いイニングの変則試合のトーナメントながら勝てば子供達は喜ぶ。特にこんなコンディションの中でもハヤトやカツミは気持ちが入っていたね。僕達以上に。やっぱり笑顔を見るのは嬉しい。
優勝して子供達にはメダルまで頂いた。やっぱり皆に渡されるメダルは子供達は喜ぶね。
以前は春季、秋季大会でも3位までメダルを用意した事が有る。神戸の子達も何度かもらった。でもメダルは一番高く着くんだよね。子供達が喜ぶならまた考えてみようか。

 今日も雨の中、ご父兄の皆さんありがとうございました。本当は6年生は山登りに行きたかったんだけどこのお天気だから諦めた。明日はいいお天気間違いなし。
明日は6年生、マーキュリー連れて経が峯に登るよ!新チームはしっかり練習!